霜月はるか - anthem for kingdom paroles de chanson

paroles de chanson anthem for kingdom - 霜月はるか




その風は遥かに
丘こえて舞い降りる
高貴なる鳥の名を従えて
朝日に輝く金色をまとい
玉座の傍降り立ちて
のぞむ学舎
友邦を敬い 礼節を尽くし
ただひとつの国の名を
誇りゆくために
いま風はめぐり
定めの地に光あふれる
いざ共に讃えん
気高く清きその心
その旗は絶えなく
風うけて靡きゆく
高貴なる国の地の証たて
いずれの民にも言葉を欠かさず
日々に心 交わし合い
絆を紡ぐ
清貧を貫き 豪奢を戒め
誇り高き国の名を
守りゆくために
いま時はめぐり
定めの地に恵みあふれる
いざ共に仰がん
気高く清きその姿
「いにしえの伝説よ
たゆまず連なる営みよ、
願わくば女王を永久に守らん」
いま時はめぐり
定めの地に光あふれる
いざ共に讃えん
気高く清きその心





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