sakanaction - Tabun Kaze paroles de chanson

paroles de chanson Tabun Kaze - sakanaction




ショートヘアを
靡かせたあの子
やけに気になりだした なぜか
アップビートの弾けた風で
口に入った砂
誰もが忘れぬ畦道を
静かに舐めてく風走り
知らないあの子と自転車で
すれ違った その瞬間
風走らせたあの子に
やや熱い視線
焦らせたその仕草に
風走らせたあの子に
やや熱い視線
焦らせたこの季節に
連れてかれたら
ほら ショートヘアを
靡かせたあの子
口に入りかけてた髪が
ダウンビートの静かな風と
絡み合った時間
畦走らせたあの子は 多分、風。
焦らせたあの仕草は 多分、風。
風走らせたあの子に
やや熱い視線
焦らせたその仕草に
風走らせたあの子に
やや熱い視線
焦らせたこの季節に
連れてかれたら



Writer(s): 山口 一郎


sakanaction - Tabun Kaze
Album Tabun Kaze
date de sortie
19-10-2016



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