paroles de chanson 大丈夫 feat.宮本笑里 - jimama
                                                どれだけの道のりを
 
                                    
                                
                                                君と乗り越えてきたんだろ
 
                                    
                                
                                                喜びや悲しみも今は穏やかな風が包む
 
                                    
                                
                                                うまく言葉に出来ないけれど
 
                                    
                                
                                                そばに 
                                                いて 
                                                その笑顔 
                                                守りたくて
 
                                    
                                
                                                君の手をにぎりしめ
 
                                    
                                
                                                大丈夫大丈夫 
                                                そう呟いた
 
                                    
                                
                                                僕の大切な人
 
                                    
                                
                                                時を 
                                                紡いで 
                                                生きていこう
 
                                    
                                
                                                ねぇ何度選んできた 
                                                右と左の別れ道
 
                                    
                                
                                                遠回りして又出逢う
 
                                    
                                
                                                そんな気がするよ運命なら
 
                                    
                                
                                                忘れてた夢 
                                                気付かせてくれた
 
                                    
                                
                                                僕が 
                                                君に 
                                                出来る事 
                                                何だろうか
 
                                    
                                
                                                君と結んだ心
 
                                    
                                
                                                ありがとうありがとう信じているよ
 
                                    
                                
                                                僕の大切な人
 
                                    
                                
                                                未来の 
                                                扉を 
                                                共に開こう
 
                                    
                                
                                                すれ違ったり誤解も 
                                                あったけど
 
                                    
                                
                                                時が僕らを育てたね
 
                                    
                                
                                                だから 
                                                笑って 
                                                いたいよ
 
                                    
                                
                                                どれだけの道のりを
 
                                    
                                
                                                君と 
                                                乗り越えて 
                                                きたんだろ
 
                                    
                                
                                                喜びや悲しみも 
                                                今は穏やかな風が包む
 
                                    
                                
                                                LaLaLaLa...
 
                                    
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