Текст песни Hikari - Anri Kumaki

誰も知らないから 強がる君のことを
生きるゴールは見えない場所になるの

遠く遠くからの 思い出が近づくとき
人はひとつ帰り道をたどる

どうか君が すぐそばにある景色を 今も
愛することができるように

空へ送るものが やがては降りてくるの
急ぐことに 命を燃やさないで

君が想うよりも 心は包まれている
守るように 悲しみ消すように

広く 深い 雲が泣いて 明日を探すとき
確かな光の なまざし