Quruli - Giant Fish текст песни

Текст песни Giant Fish - Quruli




真っ青な夢 真っ青な道
どこへ行くのその足で
夢の中でもよくつまづいて
どうしようもないくらい泣いた夜
青いシャツの少女が振り返ることもなく
目が覚めたとき破り損ねたカレンダー
ベッドで泳ぐGIANT FISHが陸上に這い上がってる
橙色した焼けた土の上で手招きしてる
真っ青な瞳 真っ白な手帳
どこへ行くのその足で
これは夢じゃないのさ
どこへでも行けるのさ
目を閉じるとき忘れかけてた温度を
裸足で泳ぐGIANT FISHは少女の掌から
逃げ出したいのさ
くだらないことに夢中になっていたいのさ
いつか渡ろう あの頃と同じように
飛び込むのを見ているだけ
狭い部屋 青いペンキを塗りたくって泳いだら
GIANT FISHが陸上に這い上がっている
橙色した焼けた土の上で手招きしてる



Авторы: Shigeru Kishida



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