Kazuyoshi Saito - 劇的な瞬間 текст песни

Текст песни 劇的な瞬間 - Kazuyoshi Saito



なんとなく一日が過ぎて行った気がしてる
だから今日の出来事を紙に書いて声に出した
浮かんだり 沈んだり 笑ったり 怒ったり
それなりにいろいろあったんだ
劇的な瞬間は僕が僕じゃないようで
だから今日の出来事を君にだけ聞かせたくて
嬉しそうに 悲しそうに 君は聞いてくれたから
一人じゃないって思った
目を見て話すのが 照れくさいから
うしろから抱きしめた
君の髪のいい匂い 君の腕のやわらかさ
この気持ち 変わらないで
またすぐに 変わらないで
目を見て話すのが 照れくさいから
うしろから抱きしめた
なんとなく一日が過ぎて行った気がしてる
だから今日の出来事を君にだけ聞かせたくて
嬉しそうに 悲しそうに 君は聞いてくれたから
一人じゃないって思った



Авторы: 斉藤 和義, 斉藤 和義


Kazuyoshi Saito - 35 Stones
Альбом 35 Stones
дата релиза
17-01-2002




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