Kenshi Yonezu - TEENAGE RIOT текст песни

Текст песни TEENAGE RIOT - Kenshi Yonezu



潮溜まりで野垂れ死ぬんだ
勇ましい背伸びの果てのメンソール
ワゴンで二足半額のコンバース
トワイライト匂い出すメロディー
今サイコロ振るように日々を生きて
ニタニタ笑う意味はあるか
誰も興味がない そのGコードを
君はひどく愛していたんだ
煩わしい心すら
いつかは全て灰になるのなら
その花びらを瓶に詰め込んで火を放て
今ここで
誰より強く願えば
そのまま遠く雷鳴に飛び込んで
歌えるさ カスみたいな
だけど確かな バースデイ バースデイソング
しみったれたツラが似合うダークホース
不貞腐れて開けた壁の穴
あの時言えなかった三文字
ブラスバンド鳴らし出すメロディー
真面目でもないのに賢しい顔で
ニヒリスト気取ってグルーミー
誰も聴いちゃいないそのDコードを
それでもただ信じていたんだ
よーいどんで鳴る銃の音を
いつの間にか聞き逃していた
地獄の奥底にタッチして走り出せ
今すぐに
誰より独りでいるなら
誰より誰かに届く歌を
歌えるさ 間の抜けた
だけど確かな バースデイ バースデイソング
持て余して放り出した叫び声は
取るに足らない言葉ばかりが並ぶ蚤の市にまた並んで行く
茶化されて汚されて恥辱の果て辿り着いた場所はどこだ
何度だって歌ってしまうよ
どこにも行けないんだと
だからこそあなたに会いたいんだと
煩わしい心すら
いつかは全て灰になるのなら
その花びらを瓶に詰め込んで火を放て
今ここで
誰より強く願えば
そのまま遠く雷鳴に飛び込んで
歌えるさ カスみたいな
だけど確かな バースデイ バースデイソング



Авторы: 米津玄師


Kenshi Yonezu - STRAY SHEEP
Альбом STRAY SHEEP
дата релиза
05-08-2020



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