Текст песни 花葬 平成十七年 - P’UNK〜EN〜CIEL
ばらばらにちらばる花びら
雫は紅
欠けた月よ廻れ
永遠の恋をうつし
瞳あけたまま
腐食してゆく身体
鮮やかに失われる
この意識だけを残して
春を待てずに
愛しい貴方はただ
そっと冷たくなって
腕の中で壊れながら
ホラ夢の淵で呼んでる
いつものように
くるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律
闇に浮かぶ花はせめてもの餞
たどりついた終わり
生まれ変わりの痛み
飲み込まれる土の中で
結ばれていった約束
死んだ世界
ばらばらにちらばる花びら
雫は紅
欠けた月よ廻れ
永遠の恋をうつし
今宵はもう夢うつつ
やがて閉じた瞳
くるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律
闇に浮かぶ花はせめてもの餞
ばらばらにちらばる花びら
雫は紅
欠けた月よ廻れ
永遠の恋をうつし
Gravity
is
on
the
increase
as
a
time
goes
by
My
body
returns
to
the
earth
There
is
sky
up
in
the
air
My
body
is
in
your
sky
and
your
life
is
in
my
cosmos
We
never
come
close
to
each
other
But
here
we
exist
as
it
is...
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