Текст песни さつきの箱庭 - Revo
夕暮れに染まった 『舖装道路』(アスファルト)に小さな階段
帰らぬ人を待ち 膝を抱え空を見上げた
『元彼』(かれ)が居ないまま 『季節』(とき)は過ぎ去り 全てが『幻想』(まぼろし)のように
抜け殻のまま 別の男と始めてはみたけれど
薬が切れる度 発作的に暴れては
「殺してくれ!!」 と 『現彼』(かれ)は私に言う
透明な『液体』(リキッド)の 空瓶が転がる
狭いこの『箱庭』(へや)から 飛んでゆきたい
思いも寄らない事ばかりが 連続的日常を襲った
元彼との再会は出来過ぎだった
『危機的状況』(ピンチ)に 物語の『主人公』(ヒーロー)のように現れるなんて
待ち詫びていたはずの 懐かしい『元彼』(かれ)の胸に
素直に飛び込めない私がいて
「待ちくたびれちゃったの」なんて
「しかたないさ」なんて 背中合わせに別れた
些細な事でさえ 大きく膨らませては
いつもの様に 現彼(かれ)は私を打つ
銀色の『銘柄』(ラベル)の 錠剤が転がる
狭いこの『箱庭』(へや)から 飛んでゆこう
![Revo - リヴァイアサン Image Album [leviathan リヴァイアサン/終末を告げし獣]](https://pic.Lyrhub.com/img/5/r/6/k/dh_opgk6r5.jpg)
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