Текст песни まっしろ - Vickeblanka
                                                誰にも見つからない
 
                                    
                                
                                                街の灯も灯らない
 
                                    
                                
                                                交差するクレーンを一人見上げた
 
                                    
                                
                                                今は叶わないことばかりのまま
 
                                    
                                
                                                ただあるいていこう
 
                                    
                                
                                                冷たさが吹いてきた 
                                                悲しみがこみあげてきた
 
                                    
                                
                                                降り積もったすべてよ 
                                                時間を超えてよ
 
                                    
                                
                                                そして今までなんてなかったように
 
                                    
                                
                                                はじめていこう
 
                                    
                                
                                                別に言うことなんてない
 
                                    
                                
                                                言ってもいいことなんてない
 
                                    
                                
                                                人知れず黙り方を覚えた
 
                                    
                                
                                                いつか変わらない日々を穿つような
 
                                    
                                
                                                鐘が鳴るはず
 
                                    
                                
                                                粉雪が降ってきた 
                                                可笑しさがこみあげてきた
 
                                    
                                
                                                最高な夜だね 
                                                泣けてくるから
 
                                    
                                
                                                運命に膝まで濡らさないように
 
                                    
                                
                                                はしっていこう
 
                                    
                                
                                                この世に一つの鐘の音よ
 
                                    
                                
                                                冷たさが吹いてきた 
                                                悲しみがこみあげてきた
 
                                    
                                
                                                降り積もったすべてよ 
                                                時間を超えてよ
 
                                    
                                
                                                そして今まで全部なかったように
 
                                    
                                
                                                気づいたら 
                                                少し涙
 
                                    
                                
                                                もう一度帰れたとしたなら
 
                                    
                                
                                                全てに変えても守りたいものを
 
                                    
                                
                                                決して手放さないように
 
                                    
                                
                                                はしっていこう
 
                                    
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