YuNi - 透明声彩 текст песни

Текст песни 透明声彩 - YuNi



単純な言葉が溢れた
曖昧なまま流れてく
ありきたりなこの毎日で
本当は気付いて欲しいだけ
未完成な感情が誰かの身体 動かした
理想的な安寧は
なかなか遠いみたいだ
ああ 胸が痛いな
世界中が味方じゃないから
孤独な命で 歌を歌うんだ
透明な声は きっと からっぽじゃない
向かい風 強く打たれて
竦んだ脚を叩いた
どんな暗闇も超えて進む力を見出したい
めぐるめぐる時代の狭間
戸惑い迷い彷徨うの
手探りばかりの毎日も
私は素直でいたいな
鮮やかな情景に
ひたすら音を重ねた
少しずつ滲んで
ぽたぽた花が咲いた
ああ 儚い存在だ
果てない厖大な未来
小さな光に願い 歌を歌うんだ
透明な声は きっと からっぽじゃない
ぼやけて霞む足元
真っ新な線 描いて
道を作れば そう
もう何も怖くない 走り出した
見上げた空は青くて
飲み込んだ思い 溶かした
混ざり合う度に
透明な声が そっと色づいた
果てない厖大な未来 消えないように
ずっと歌い続けよう
いつまでも 何処までも
響いてゆけ
響いてゆけ




YuNi - 透明声彩
Альбом 透明声彩
дата релиза
26-10-2018





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