Spitz - ロビンソン текст песни

Текст песни ロビンソン - Spitz



新しい季節は なぜかせつない日々で
河原の道を自転車で走る君を追いかけた
思い出のレコードと大げさなエピソードを
疲れた肩にぶらさげて しかめつらまぶしそうに
同じセリフ 同じ時 思わず口にするような
ありふれたこの魔法でつくり上げたよ
誰も触れない 二人だけの国
君の手を離さぬように
大きな力で空に浮かべたら
ルララ 宇宙の風に乗る
片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も
どこか似ている抱き上げて 無理やりに頬よせるよ
いつもの交差点で見上げた丸い窓は
うす汚れてるぎりぎりの三日月も僕を見てた
待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳
そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ
誰も触れない 二人だけの国
終わらない歌ばらまいて
大きな力で 空に浮かべたら
ルララ 宇宙の風に乗る
大きな力で 空に浮かべたら
ルララ 宇宙の風に乗る
ルララ宇宙の風に乗る



Авторы: 草野 正宗, 草野 正宗


Spitz - ハチミツ
Альбом ハチミツ
дата релиза
11-07-1995




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