林原めぐみ - hesitation текст песни

Текст песни hesitation - 林原めぐみ



うれしい時には 君が笑ってて
悲しいときいつでも 僕がそばにいて
沢山の思い 重ねてゆく度
理想と現実との 距離が近付く
いつか君は 教えてくれた
思いやりと 涙の訳を
振り向けば君はそこにいて
受けとめてくれた
今度は誰かに
この気持ち返そう
何もできないなんて言わない
何か出来ること
ひとつでもいいから
手を伸ばすんだ
届く日まで
悩んでる君に 何が出来るだろう
立ち尽くしてしまうよ 言葉届かずに
信じているけど とても苦しくて
希望と絶望とが 交差している
君自身が 君の力で
歩けるまで 待っていなくちゃ
素直とわがままは全然 違うものなのに
なぜだろう時々 わからなくなるんだ
抱きしめたい気持ち押さえて
黙って見ている
切ない勇気で 少しでもいい
近付きたい
振り向けば君はそこにいて
受けとめてくれた
今度は誰かに
この気持ち返そう
何もできないなんて言わない
何か出来ること
ひとつでもいいから
手を伸ばすんだ
届く日まで



Авторы: MEGUMI, 矢吹 俊郎


林原めぐみ - Vintage A
Альбом Vintage A
дата релиза
21-06-2000




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