Makoto Ozone - ネイチャー・ボーイ текст песни

Текст песни ネイチャー・ボーイ - Makoto Ozone



ウィルシャー一番地 下町の窓
ファインダーのぞく 黒っぽい男
時の群れ 街の壁 フィルムにおさめてる
逃げて行った 恋しい女の
優しさだけ 想い出しながら
爪先の物語 今も写し出す
ああ 貴男 忘れられた カメラマン
ああ 貴男 人の命焼きつけては ホッと息つく
レンズから流れ来る 在りし日のメロディー
いくつもの河に似た うつろい行く心
ついてない男だね
苦笑いのネイチャーBOY
変わらない アメリカ
シャッター切る音 その夜空に 響きわたるよ
ウィルシャー南の 下町のブロック
レンガづたいに 落書きのあと
淋しさのぶつけ合い 人はくり返す
ああ 貴男 腕のいいカメラマン
ああ 貴男 娼婦女 待ちつづけて 考えてる
レンズから感じ取る 上辺だけのベール
人の世のむこう側 ひたすら写してく
口ずさむ はやり唄 独りぼっちの
ネイチャーBOY
いつまでも アメリカ
謎は果てしなく その手の中 見つめ直して
ついてない男だね 苦笑いの
ネイチャーBOY
いつまでも アメリカ
謎は果てしなく その手の中 見つめ直して



Авторы: Eden Ahbez


Makoto Ozone - Ballads
Альбом Ballads
дата релиза
10-12-2008




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.