Motohiro Hata - 五月の天の河 текст песни

Текст песни 五月の天の河 - Motohiro Hata



途切れたままの会話も 気にならないくらい
どこまでも澄んだ夜空が 煌めく帰り道
久しぶりのふたり 足早に過ぎる今 終わりはもうそこまで来てる
名前もない星の灯り さみしい心も そっと包む
時が止まればいいのに ah 願ってる
それぞれ 暮らしてる街は 離れているけど
いつだって会いにくるから 銀の河も越えて
どちらからともなく 足取りを緩める 深まりゆく夜に逆らう
数え切れぬ星の中で 同じ光を きっと見てる
二度とないこの瞬間を ah 焼き付ける
名前もない星の灯り 瞬いていて ずっと変わらず
君とまた見られるように ah 願ってる



Авторы: 秦 基博


Motohiro Hata - ダイアローグ・モノローグ
Альбом ダイアローグ・モノローグ
дата релиза
23-04-2014



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