Toko Miura - 波がたった текст песни

Текст песни 波がたった - Toko Miura



波よりも高い心のうねりに
飛び込んでしまおう
景色も彩度も変えてみたくて
例えば世界中の手紙のすべてが
読まれたがっているわけではないならば
伝えなくちゃ
祈りのようにただ問うけど
回り道の先には
何があるでしょうか
取りこぼした気持ち
言わなかった言葉は
潮風にさらされ重くなったみたい
走り出せずに
ここにいるのはさみしいけど
波のように寄せては返す迷いが
錆びつかないように扉を閉じる



Авторы: 澤部渡


Toko Miura - 波がたった
Альбом 波がたった
дата релиза
15-05-2020



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