UVERworld - ピグマリオン текст песни

Текст песни ピグマリオン - UVERworld



大切なことを考えているとき
傍からみれば ボケっとしてるだけに見えるかも
君を脅かして 飛んでったあの虫は
寧ろ君を バケモノだと恐れたのかも
相手の気持ちは分からない
抱きしめもせずに分かるはず無い
泣いてる間だけでも良いから
抱きしめて欲しい それだけだったんじゃ無い
泣いてる間だけでも良いから
離さないであげて それで愛し方を知るから
憧れた人が 自ら命を絶った
あの人になれたら 幸せだけだと疑いもしなかった
誰があの国の偉い人になっても
どうしようもなくなって 核で脅すのかもしれない
そこに立たなきゃ分からない
悲しみも 痛みも 感じ方も 違うから
泣いてる間だけでも良いから
抱きしめて欲しい それだけだったんじゃ無い
泣いてる間だけでも良いから
離さないであげて
誰もがそれで愛し方を知るから
付けられた傷は跡が残った
キャンバスは白に戻らなかった
君は変わった あの頃の方が好きだった
そう思ったときは 大体変わってたのは自分もだった
忘れずに居たいよ
友の言葉を
越えてきた夜を
これからの景色を
誰しもが誰かの大切な人ってこと
それだけを
それだけは



Авторы: Takuya∞


UVERworld - Pygmalion - EP
Альбом Pygmalion - EP
дата релиза
17-08-2022




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