AKB48 - スコールの間に Lyrics

Lyrics スコールの間に - AKB48



思い出して
あのボートハウス
スコールが止むのを待ったよね
思い出して
屋根を叩く雨
なぜだろう?
ドキドキしてた
濡れたTシャツ
透けた肌が
生々しくて
居心地悪かった
何人もいる
男友達の一人だと
その瞬間まで
思ってた
近すぎて
見えなかった
まさかの愛しさ
夏が終わって
気づく
そうか
あなたが好きかも
スコールが止むなと願ってた
そうか
ずいぶん前から
横顔を
見てた気がする
街角のカフェ
何事もなかったみたいに
普通に話をする二人
目の前の
現実と
もしもの幻
選んでいたの
未来
思い出して
あのボートハウス
スコールが止むのを待ったよね
思い出して
屋根を叩く雨
なぜだろう?
ドキドキしてる
空がまた晴れて
虹が架かるように
この気持ち
伝えたい
ほんの少しだけ
過去の自分より
AH― 素直になろうかな
そうか
あなたが好きかも
スコールが止むなと願ってた
そうか
ずいぶん前から
横顔を
見てた気がする



Writer(s): 秋元 康, Bounceback, 秋元 康, bounceback


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