Aoi Teshima - 一番星 Lyrics

Lyrics 一番星 - Aoi Teshima



あたらしい街並みと ありふれた ぼくの胸
まだやりのこしたことも 忘れてしまえたら いい
試され続ける毎日で ひとにあわせることを 知った
自分を いきることは なぜ こんなにもむずかしい
使い古した ぼくのカバンに 叶えていない夢がひとつ
あともう少し だけど あとどれくらいの 歩幅で歩けばいい
ずっと 空を見つめてた ずっと 夢を追いかけてた
風の終わりを知らない あの頃のぼくはどこにいる
まだ あきらめきれなくて まだ ぼくには遠すぎて
一番星が輝いた 疲れ果てた心で ぼくは何をみているの
すれちがう人並みの中 なつかしい君が見えた 気がした
夢見ることを おそれない 君がそばにいた
使い古した ぼくの心 叶えていない夢がひとつ
あともう少し だけど あとどれくらいの 愛が必要かな
ずっと 君を愛してた ずっと 一緒にいたかった
たしかにそばにいたはずなのに 信じあうことも 疑うことも
ただ つなぎとめるだけで ただ 時は流れていく
一番大切な光を 疲れ果てた心で ぼくは愛していたんだ
望めば何もかもを愛せる 強い自分がいるはず
ずっと 空を見つめてた ずっと 夢を追いかけてた
風の終わりを知らない あの頃のぼくはまだここに いる
きっと 大切なことは きっと あたりまえの繰り返し
夢を叶えるためだけの ぼくの一番星は きっと 君だった



Writer(s): 諌山実生


Aoi Teshima - Highlights from Aoi Works II
Album Highlights from Aoi Works II
date of release
08-05-2019




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