Sukimaswitch - Boku No Hanashi Lyrics

Lyrics Boku No Hanashi - Sukimaswitch



透明な色の空が
いつの间に赤く渗む
頬をつたいこぼした时を
拾うこともできず
见ているだけで无くしたよ 君を
もっと我を忘れて
もがいてみりゃ良かったの?
もっといろんな言叶が浮かんでくれば
仆の部屋はがらんどう
夕日がスキマ无く注いでる
この光さえぎるもの无く
涙の迹も映し出すけど
隠してよ 仆を
パッと切り替えられれば
どんなに楽だろう
だってそうすりゃこんなに
膝抱えること无いよね
きっと言い过ぎたんだ
今更遅いでしょ
ふっと见渡してみても
君はどこにも
いない いない
いない いない
一人だってやってけるさと
言い闻かせたいんだ
君がいなくても大丈夫さと
思いたいんだ
いつかどっか君と出会っても
笑えるために



Writer(s): Shintaro Tokita, Takuya Oohashi


Sukimaswitch - Natsugumo Noise
Album Natsugumo Noise
date of release
23-06-2004




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