WagakkiBand - 雨のち感情論 Lyrics

Lyrics 雨のち感情論 - WagakkiBand



大抵の嘘笑いは慣れて
デタラメな言葉並べて泣いてた
迷走の中に産まれ落ちて
常習的な毎日の私に
相変わらず優しい空
今だけは離さぬように
伝説の境界線
探し見上げる夜空
1番星向かって
手をかざしてみたり
単純明快だって
君と夢みた銀河
最果ての世界へ
届くと信じていた
雷鳴の鳴り響く砂漠で
進むべき道外れて叫んでた
運命と宿命の狭間で
歴史上残すような足跡を
空に並べた道しるべ
今こそは離さぬように
星群の臨界点
覗き込む望遠鏡
北極星向かって
合図あげてみたり
絶体絶命だって
君と見つけた銀河
最果ての世界が
神話と信じていた
星座から(手の平に)
零れた(ひとかけら)
握りしめて
標的未定だって
雨のちに流れ星
伝説の境界線
求め舵をきる旅
1番星向かって
願いかけてみたり
単純明快だって
君と夢みた銀河
最果ての世界で
今でも息づく
神話と信じている



Writer(s): 鈴華 ゆう子, 鈴華 ゆう子


WagakkiBand - Amenochi Kanjyoron
Album Amenochi Kanjyoron
date of release
06-09-2017





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