小林幸子 - 冬化粧 Lyrics

Lyrics 冬化粧 - 小林幸子



箸の袋に 恋文を
書けば涙の 文字になる
愚かですか 罪ですか
待ってるなんて 馬鹿ですか
重ね着しても 隠せない
やがて心は 冬化粧
うしろ姿の しあわせを
ひとり並べて 飲むお酒
出来るならば 叶うなら
戻して欲しい ふり出しに
乱れた髪も そのままに
酔えば切ない 冬化粧
仕掛け花火の 秋が過ぎ
冬に急かされ 花が散る
凍えそうな この胸を
包んで欲しい その腕で
あなたに私 見えますか
紅も悲しい 冬化粧



Writer(s): 弦 哲也, たきの えいじ, 弦 哲也, たきの えいじ


小林幸子 - 歌手生活45周年記念アルバム 「絆」

1 ウソツキ鴎
2 おもいで酒
3 とまり木
4 ふたたびの
5 もしかして
6 矢車日記
7 ひと晩泊めてね
8 別離
9 女の円舞曲
10 雪椿 (1997バージョン)
11 福寿草
12 天命燃ゆ
13 冬化粧
14 恋蛍
15 約束
16 雨の屋台酒
17 母ひとり
18 越後情話
19 幸せ
20 イチマディン~永遠に・・・
21 雨月(つき)伝説
22 買物ブギー
23 やんちゃ酒 (セリフ入り)
24 泣かせ雨
25 流氷哀歌
26 命しらずの渡り鳥
27 雪泣夜 (SEセリフ入り)
28 誰かがそばにいる ~「ほんまもん」より~
29 Ribbon
30 孔雀~終止符~
31 春蝉
32 いそしぎ
33 道化師 (ピエロ) のボレロ
34 影を慕いて
35 越後絶唱
36 大江戸喧嘩花
37 恋桜
38 ほら、ひとりじゃないよ
39 悲しみの帳
40 男と女のタンゴ
41 楼蘭
42 この地球に生まれて




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