Ko Shibasaki - 君の声 paroles de chanson

paroles de chanson 君の声 - Ko Shibasaki



たとえ心を見せあっても
僕は僕で 君は君と思っていた
自分のことを犠牲にして
愛することなんて知らずにいた
どうして君が涙を流すと
こんなにも苦しいんだろう
手をふれたら君がわかるよ
同じ喜び 同じ痛み
抱きしめたら 確かに感じるんだ
君の声 uh すぐとなりに
ひとりで闇を越えてゆける
きっとそれが 強いことと思っていた
やさしい風に身をまかせて
生きていこうなんて思えずにいた
どうしてそんなにも君は僕を
大切に思ってくれるの
目をとじても君が見えるよ
命が消える 時の果ても
離れてても 確かに感じるんだ
君の声 uh すぐとなりに
なにげない空が
いつしか特別に変わる
僕らはいつもそこにいる uh
手をふれたら君がわかるよ
同じ喜び 同じ痛み
抱きしめたら 確かに感じるんだ
君の声 uh すぐとなりに
僕の声 uh 君の中に



Writer(s): Kenjirou Sakiya, Shun Taguchi, Kou Shibasaki


Ko Shibasaki - Kimino Koe
Album Kimino Koe
date de sortie
03-12-2008




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