Boku no Lyric no Boyomi - Pierrot paroles de chanson

paroles de chanson Pierrot - Boku no Lyric no Boyomi



重ならない思惑の狭間でもがく
ずれてまた外れて当てはめる
音立てて崩れるバベルの塔
言葉で傷つけてはまた争う
取り繕うとして発した言葉は
無思慮で不躾で君を刺す
大莫迦者の僕が気付く時にはもうall over
安易な嘘で隠した都合の悪い真実はほら
あっという間に気づかれて見抜かれて
結局手の上で踊らされるPierrot
暴れて全て 全て裁かれてしまうよ
その感覚さえもが心地よくて
ただこうして ずっとこうしていたい
論理 未だ不条理
ぼくらはまだ子供のまま
これからずっと こうしてずっと なんて
正しいのか分からないんだ
朝日がそっと照らせばもっと
悲しくなるよ 全てが見えるから
手探りで確認する二人の距離
地図も明かりもない暗闇を彷徨う
枯れ木を踏んだ音に誰かの影を見る
不安に苛まれbad feel
知らない君に怯える日々
全てが気になって仕方ない
そんな自分が嫌で自己嫌悪
過去まで欲しがる独占欲に
縛るenvy ただのwasting
効かないブレーキ 未だwaiting
When it comes to you, I'm crazy for you
I gotta make it for you. I wanna I wanna
全てがtoo late もう回るRoulette
あとは天に身を任すだけ
女神が微笑むか分からないけど
できる限りここで踊ってるよ
論理 未だ不条理
ぼくらはまだ子供のまま
これからずっと こうしてずっと なんて
正しいのか分からないんだ
朝日がそっと照らせばもっと
悲しくなるよ 全てが見えるから
いつだって不安定なシーソー
いつまでグラついてるつもり we know?
道化師の好奇心には必要さmedicine
女神の裏側 ぼくと同じだった
飽きられた歌は壊れて音を
奏でるだけのガラクタと化した
明日が見えずに立ち止まった
手を差し伸べる君はいないから
空っぽの旋律が響いたワンルーム
君がいる気がして手を伸ばしてみた
けど掴んだ虚空が冷たく笑う
何も残ってないよ
論理 未だ不条理
ぼくらはまだ子供のまま
これからずっと こうしてずっと なんて
正しいのか分からないんだ
朝日がそっと照らせばもっと
悲しくなるよ 全てが見えるから



Writer(s): Dyes Iwasaki


Boku no Lyric no Boyomi - Hollow World
Album Hollow World
date de sortie
16-12-2015




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