moumoon - 儚火 paroles de chanson

paroles de chanson 儚火 - moumoon



赤、苍、紫の 光が 空に花咲く
夏の二人は 神様にも 引き离せない
「きみが好きだよ」 小さな声で そっと つぶやいた
并んで歩くとき 手が触れる それだけで 心が高鸣るの
悲しい事ばかり 考えてしまう夜も きみが居てくれるなら
この世のすべてを爱しく思えるの
街も星も月も瞬いて
今は、今は 全てを忘れて
最后の花火は 儚く消えても
君へ、君へ 君への気持ちは
この世のすべてを辉いて见せるの ららら
出逢う前まで どんな风に 过ごしてたの?
映画みたいに どこかで すれ违っていたりして
やわらかい风の中
きみの甘いにおいがして
ただぎゅうっと抱きしめた
この世のすべてが美しく见えるの
花も雨も蜩の声も
忘れられない 思い出になってく
最后の花火も 二人の写真も
眩しいくらい 记忆に残ってくの
あいしてる ずっと
この世のすべてを爱しく思えるの
街も星も月も瞬いて
今は、今は 全てを忘れて
最后の花火は 儚く消えても
君へ、君へ 君への気持ちは
この世の全てを辉いて见せるの ららら



Writer(s): YUKA, YUKA, K.MASAKI, K.MASAKI


moumoon - 儚火
Album 儚火
date de sortie
29-08-2012





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