Ayaka Hirahara - スタート・ライン текст песни

Текст песни スタート・ライン - Ayaka Hirahara



花のやさしさも 海の果てない深さも
僕は知ってる ただ、他の誰よりも
愛されることを知らないだけ
ビルの隙間から見えた大きな太陽は
淚でにじんだ僕を透かして
悲しみを空へ掃した
走り續けたい どんなに傷ついても
いつか僕は新しい スタ一ト·ラインに立つ
走り續けたい どんなことがあっても
神さまがくれた スタ一ト·ラインだから
電線にからまった雲がちぎれてゆく
なぜ あの時、強く抱き締めて
微笑んであげられなかった?
もしも許されるのなら 失ったあの日に戾って
後悔が殘したこの兩手で もうひとりにはさせない
守り續けたい 愛がここにある
いつか僕は新しい スタ一ト·ラインに立つ
走り續けたい どんなことがあっても
神樣がくれた スタ一ト·ラインだから
守り續けたい 愛がここにある
いつか僕は新しい スタ一ト·ラインに立つ
走り續けたい どんなことがあっても
神樣がくれた スタ一ト·ラインだから




Ayaka Hirahara - Jupiter~平原綾香ベスト~
Альбом Jupiter~平原綾香ベスト~
дата релиза
13-02-2008




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