Billy Ban Ban - 白いブランコ текст песни

Текст песни 白いブランコ - Billy Ban Ban



君はおぼえているかしら
あの白いブランコ
風に吹かれて二人でゆれた
あの白いブランコ
日暮はいつも淋しいと
小さな肩をふるわせた
君にくちづけした時に
優しくゆれた白い白いブランコ
君はおぼえているかしら
あの白いブランコ
寒い夜によりそってゆれた
あの白いブランコ
誰でもみんなひとりぼっち
誰かを愛していたいのと
つめたいほほをよせたときに
静かにゆれた白い白いブランコ
僕の心に今もゆれる
あの白いブランコ
幼ない恋を見つめてくれた
あの白いブランコ
まだこわれずにあるのなら
君のおもかげ抱きしめて
ひとりでゆれてみようかしら
遠いあの日の白い白いブランコ



Авторы: 小平 なほみ, 菅原 進, 小平 なほみ, 菅原 進


Billy Ban Ban - ビリー・バンバン
Альбом ビリー・バンバン
дата релиза
21-10-2000




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