Chikako Sawada - 冬のほたる текст песни

Текст песни 冬のほたる - Chikako Sawada



まあるい月の夜に
二人で噛んだイチゴ
甘い味は直ぐに消えて行きそうです
手のひらきらり溶けてゆく 粉雪はほら
ほたる見たい季節はずえれのほたる
凍えそうな毎日に
そっとともしていいですか
永遠なんて言わないから
ふんわり ふんわり 光るね 冬のほたる
尖った月の夜に
抱きしめられたことば
きっと夢をみたまま
叶わない約束
握りしめたら消えてゆく 粉雪はほら
ほたるみたい私の中のほたる
あなたの肌に少しだけ
伝えてもいいですか
永遠なんて言わないから
ふんわり ふんわり 触れるね 冬のほたる
あとどれくらい 灯るでしょう
後どれくらい光るの?
凍えそうな毎日に
そっと灯していいですか
永遠なんて言わないから
ふんわり ふんわり 光る
最後までなんて 言わない
蒼い夜 冬のほたる



Авторы: 沢 ちひろ, 沢田 知可子, 沢 ちひろ, 沢田 知可子


Chikako Sawada - Cocolo Uta - Best & Cover 30
Альбом Cocolo Uta - Best & Cover 30
дата релиза
21-06-2017



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