Chikuzen Sato - BLUE текст песни

Текст песни BLUE - Chikuzen Sato



左右に流れる Highwayの灯りで
たくさんの横顔 ぼくに問いかけてくる
一つの言葉に 見つけすぎる意味を
伝えたいように 作り変えられるなら
見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ
ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま
自分なり 刻を 辿って来れたけど
優しさだけに 不器用さ増えていく
長かった道に 散らばるすれ違いも
無数の色の 虹に変えられるかな
見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ
ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま
めまぐるしく 過ぎる 風景も
君に瞳を向けたら 止まるほどに静かで
空色の海は 青くはまだないけど
望んでる色を 迎えられるなら
見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ
ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま
君が好きな ぼくのこだわりは
きっと 思い込むほどは 小さくもないのかな
見えた夜明けは今 消えた闇も今
ふたり 寄り添える朝に 変りはじめてるなら
なにも言わず 重ねている
君が まどろみに見てた ふたりの姿が
浮かびはじめる
All I have to do is think of you
I want you to know the best of me
So keep in touch forever
I'll tell you
All I have to do is think of you
I want you to know the best of me
So keep in touch forever



Авторы: CHIKUZEN, CHIKUZEN, SPANOVA, SPANOVA


Chikuzen Sato - Okra
Альбом Okra
дата релиза
02-11-2005




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