ChouCho - アンダンテ текст песни

Текст песни アンダンテ - ChouCho



足元を通り過きる
歪なガラクタの影
秒針がやけに響く小部屋でひとり
他人事のような景色を
ただ眺めている
胸に深く根を張った
ちっぱけな理想の種
この広い世界で取るに足らないけれど
まだ心が痛みを
感じられるなら
暁に夢 いつか描いてた未来は
まどるみの中 滲んでしまう
遠ざかる闇 意識をて手放すその前に
自分自身に問いかけてみてよ
朝が目を覚めし 夜を連れ去ってく
鈍色の柵を越えて
あの日失くした過去を迎えに行こう
暁に夢 いつか描いてた未来は
形を変えて 繋がっていく
動き出す時間 いずれ消えゆく命なら
此処にいたこと 刻むために生きる



Авторы: Choucho, choucho


ChouCho - 明日の君さえいればいい。
Альбом 明日の君さえいればいい。
дата релиза
25-10-2017




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