Emiri Miyamoto - カンタービレ текст песни

Текст песни カンタービレ - Emiri Miyamoto



東の空に鐘がなる
別れのときは笑いましょ アハハ
心で泣きながら
恋は夏色 風まかせ
忘れてしまう この暑さ
やわらかな時は 音楽のように
生まれてはじけて消えた
花咲く大地になら
この歌をあげましょう
どこかでつむじ風が
さらってくれるでしょう
夢をさまよう 踊り子は
ほの暗いトンネルにみつけた
一筋の光を
踊れなくても 美しい
好きにおやりよ アンコール
こわれていくように
咲き乱れるように
焼き付けて離れぬように
花散る大地になら
涙をあげてもいい
一輪 花咲かせて
蝶も恋するような
人はそれぞれ夢を抱き
人はそれぞれ恋をする
風よゆすりなさい
海よ答えなさい
百年の涙落ちて
花咲く大地になら
この歌をあげましょう
どこかでつむじ風が
さらってくれるでしょう
花散る大地になら
涙をあげてもいい
一輪 花咲かせて
蝶も恋するような




Emiri Miyamoto - dream
Альбом dream
дата релиза
21-10-2009




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