Luna Haruna - 深海羽化のラプソディア текст песни

Текст песни 深海羽化のラプソディア - Luna Haruna



ずっと眠ってる 深い海のなかで
きみはただ 夢をみて
ひとりきり 泣いてたんだ
その目に映った こぼれ落ちるひかり
そっと手を伸ばしても
壊れそうで ためらった
怖くて 辛くて
とまらない
堪えないでいてよ
この歌がほら
きみを抱き締める
喜びも悲しみも
すべてを解き放って
閉ざした思いを
愛してゆけたらいいね
そして秘めた希望に
触れることが出来たならきみは
その背に翼を見るのだろう
きっときみの目は 冷たい海のなか
泳ぎ続けていたから
空の色を 知らなかった
高くて 広くて 果てしない空は
飛び立つきみを待っている
さあ この手を掴んで
やがて広がってゆく
その背中の翼は
傷跡 痛みも
すべてを癒してくれる
寄り添うぼくは今日も
強く歌い続けるよ
きみが羽ばたき続けられるように
天使のようなきみ
愛しくて 守りたくて
この呼吸(いき)が消えて
なくなっても
ぼくは傍にいるから
喜びも悲しみも
すべてを解き放って
閉ざした思いを
きみは愛しはじめた
そして見えた希望に
触れることが出来たから きみは
その背に翼を見たのだろう



Авторы: Saku, 春奈るな


Luna Haruna - snowdrop
Альбом snowdrop
дата релиза
11-12-2013




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