Hina - 指輪 текст песни

Текст песни 指輪 - Hina



君が以前ずっと欲しがってた指輪を見つけたよ
町のはずれ知ってたけど行ったことない古い店
指のサイズ9号で良かったっけ ねえ
包み紙がちょっとちゃちいんだよね
そんなこと
ここに君がいなきゃなんの意味さえない
沈む夕日にゆれる星空
まるでガラクタだね
君がくれた日々
甘い記憶も残る言葉も
そんなひともういないから
本当に大切にしなきゃいけないもの
僕自身に残された時間
そんなもの
ここに君がいなきゃなんの意味さえない
朝の日差しに心地よい風
みんなガラクタだね君がいないなんて
世界はまるで抜け殻のよう
夜を明かして語り継いでゆこう
骨になるまで分かり合えたね
なんのことはない出会い
ひとときの別れ
初めて知った胸焦がす日々
ここに君がいなきゃなんの意味さえない
あたたかい日々 新しい出会い
全部ガラクタだね君だけでいいのに
運命なんてひどく脆いもの
こんどまた逢えたら
指輪を渡すよ
いつかまた逢えたらずっと ずっと



Авторы: Hina


Hina - Monologue
Альбом Monologue
дата релиза
23-10-2019




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