Hiroko Yakushimaru - まなざし текст песни

Текст песни まなざし - Hiroko Yakushimaru



唇にふれたとき
聴こえた鼓動
せつなくなる理由が
いまならわかる
ひとりで探した星空
ほんとは無理してたかな
そばにいて 欲しいだけの
そんな涙もある
あなたがいつか
行きたい場所で
同じ朝の陽射し
迎えられたらいいのに
わずかなもので
満ちる思いを
教えてくれる
まなざしを見ていたい
さみしさをほどく手を
この手に置いて
行く道ばかり急がずに
夜風に寄り添いながら
一度しかない季節を
そっと抱きしめましょう
まだなにもない
物語なら
時が進むように
はじめられればいいから
黙っていても
心が近い
ただ静けさも
幸せと呼べるほど
あなたがいつも
見てきた空に
同じ朝の陽射し
迎えられたらいいのに
わずかなもので
満ちる思いを
教えてくれる
まなざしを見ていたい
見ていたい



Авторы: 松井 五郎, 松本 俊明


Hiroko Yakushimaru - エトワール
Альбом エトワール
дата релиза
09-05-2018




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