Hitomi - Hajimari no Sora текст песни

Текст песни Hajimari no Sora - Hitomi



陽だまりのなかで
見上げてごらん 果てのない空だ
どこか懐かしくて 胸の奥ほどけていく
季節がめぐり 小さな祈りが 芽吹くそのときを
ただ待つように 静けさのなか 長い夢を見る
はばたく朝の夢を
暮れゆく西の空を
何度も繰り返して
ずっとここで待っている
生まれた小さな星を
遠くに見つめたまま
今も頬を打つ雨粒を覚えてる ひとつ
またひとつ わた雲たちは風に流れていく それぞれの約束を果たすため
旅は続く 羽が傷つき 痛み
汚れても ひたむきな足で
丘へ向かおう 人は知らない
その歩みがきっと 空へと花を咲かす 優しい風をつれて
明日を迎えにいこう たとえ道に迷っても これから先もずっと
何度も歩き出せる 今もあの日見た朝焼けを覚えてる ここにいるから
おもっているから そばにいるから
ねえ、笑って 広がっていく透明な色
夜が明けるはじまりの色 地平の先に
何を思うの
不確かなままの未来 高く手をかざし
歌に乗せて いま
飛び立とう 見つめて 聞いて 感じて 重ねて 泣いて 笑って
日々を君と生きていたいよ むすんだ手のひらから
生まれた虹の橋が きっと時も超えつなぐよ 涙でかすむときも
いつでも思いだせる
今もあのときの微笑みを覚えてる




Hitomi - Michishirube
Альбом Michishirube
дата релиза
24-07-2019



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