Junichi Inagaki - こんなにも愛してた текст песни

Текст песни こんなにも愛してた - Junichi Inagaki



またひとつ朝が来て
君の声も夢だと気づくよ
いつ降り出したんだろう
静かな雨 窓を濡らしてる
当たり前のように また会えると思っていたよ
こんなにも 愛してた
気づくのが少し遅すぎただけ
走りゆく時間の中で
いちばん大切なものを見失った
出会った日の記憶が
遠くなるほど 優しい言葉も
君にあげられなくて
そばにいても 独りにしてたね
いつか雲が晴れて また会えると思っていたよ
こんなにも 愛してた
多分もう二度と届かぬ想い
この街で もし偶然に
あの傘を見つけても
僕に今何かできるだろう
気づくのが少し遅すぎただけ
走りゆく時間の中で
いちばん大切なものを見失った
それぞれの人生が
別々に 動き出したあの日
君は溢れる涙をきっと
明日への力に変えたの
こんなにも 愛してた
気づくのが少し遅すぎただけ
走りゆく時間の中で
いちばん大切なものを見失った
多分もう二度と届かぬ想い
この街でもし偶然に
あの傘を見つけても
僕に今何かできるだろう



Авторы: 古内 東子, 古内 東子


Junichi Inagaki - 稲垣潤一25周年ベスト Rainy Voice
Альбом 稲垣潤一25周年ベスト Rainy Voice
дата релиза
05-09-2007




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