KG - 白い冬 ~二人で過ごしたあの時間~ Piano Ver. текст песни

Текст песни 白い冬 ~二人で過ごしたあの時間~ Piano Ver. - KG



かじかむ両手に 吐息が白くまとう頃
またいつも通り 街は浮かれ始める
今年は隣で 微笑む君はもういなくて
二人で過ごしたあの時間(トキ)
また思い出しているけど
きっといつか一人きりの
白い冬に慣れても
君とじゃれあった思い出は
全部抱き締めていたい
立ち止まった灯りの下
舞い落ちる粉雪が
君を優しさのようにそっと
ぼくの肩を包み込んでいくよ
まばゆい光に照らされ目を細めながら
人並みを抜けてなじみの店へ急ぐ
笑顔がはじける通りを横目で眺めて
いつものテーブル
一人はまだ少し慣れてないけど
君と2人手をつないで歩いてたこの街は
今も変わらずにずっとずっと
君のことを待ちこがれているよ
きっといつか一人きりの
白い冬に慣れても
君とじゃれあった思い出は
全部抱きしめていたい
立ち止まった灯りの下舞い落ちる粉雪が
君の優しさのようにそっと
僕の肩を包み込んでいくよ
包み込んでいくよ



Авторы: Sakai Ryosuke Dr. R, Kg


KG - Brand New Days
Альбом Brand New Days
дата релиза
18-06-2014




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