Kii Kitano - 花束 текст песни

Текст песни 花束 - Kii Kitano



いつも暮らしてる
このあなたがくれた花束と
声が聞こえてる
どこからかは分からないけれど
つらい時間(とき)も穏やかな日も
たった一つ支えになる
恋心 分からない
でも優しさだと思っている
あっという間時が過ぎ
きっと何かにおさまってる
このままずっともやっとしたまま
どこかで思い出すかな
そう寂しい空しい
友達といても
道は一つじゃないよ
走らずに焦らずに
きっと何か待っている
このあなたがくれた花束と
夢があふれてる
そう思える私がいる
そっと静かに生きてきたのは
あまりに大人すぎている
はじけ方さえ分からないけど
笑顔はポケットの中に
隠してる夏の日
たそがれを胸に
だけどときめいてくる
花束を見るたびに
つらい時間(とき)も穏やかな日も
たった一つ支えになる
恋心 分からない
でも優しさだと思っている
いつも暮らしてる
このあなたがくれた花束と
声が聞こえてる
どこからかは分からないけれど
きっと何か待っている
このあなたがくれた花束と
夢があふれてる
そう思える私がいる
La la la
La la la
La la la
La la la
La la la
La la la
La la la
La la la



Авторы: Tetsuya Komuro


Kii Kitano - 心
Альбом
дата релиза
13-04-2011




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