Licana - ひとりじゃないから текст песни

Текст песни ひとりじゃないから - Licana



いつの日か抜け出せる気がしてた
足元ばかり気にする毎日から
ふと空を見上げ 涙こぼれた
自分の小ささに気づいたの
周りの目なんて 気にしなくていい
自分らしく歩いていくと誓うよ
無数の星が輝き 優しい光り放つ
当たり前だった この景色
自分なりに決めた道 諦めないで
決して一人なんかじゃないから
"It¥s gonna be alright."
どしゃ降りの雨が降った あの夜
立ち止まり そっと傘を下ろしてみた
目を閉じると 急に込み上げる想い
わざと雨にうたれ 流した涙
周りの目なんて気にしなくていい
もう逃げないよ 歌い続けるから...
Oh baby...
無数の星が輝き 優しい光り放つ
当たり前だった この景色
自分なりに決めた道 諦めないで
決して一人なんかじゃないから
忘れかけてた 本当の想い
どこかで自分偽っていた
わずかな可能性が残ってるなら
もう一度あの光りにむかってく



Авторы: t-sk


Licana - Love Letter
Альбом Love Letter
дата релиза
20-02-2013




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