Maiko Fujita - 私たち текст песни

Текст песни 私たち - Maiko Fujita



誰にでも言ってるんだと思った
そうでもなさそうなのを少ししてから知った
でもそんなのわからない
待ち合わせしたカフェ君は今も
行ってるのかな私がいなくても1ミリも
変わらない日々だったはず
どこまでが本当で
どこまでが嘘だった
気持ちも聞けずにそばにいた
少しくらい私のこと好きでいてくれてた
恋人みたいだったけれど
きっと恋人じゃなかったよね私たち
あれからあの大通りを通る
こともあったけど懐かしんだりしなかった
なのにふと思い出したの
君は自分のこと
話してはくれるのに
何も見えてこない人だった
孤独を見せるから
必要とされてるような
気がしたそんな思い違い
きっといつも思い違えてた私一人
少しくらい私のこと好きでいてくれてた
弱音や涙を笑顔に変えてくれた夜も
どうしようもない淋しさを
埋めてくれた日も何度もあった
友清でも愛情でも
いいのかもしれない
たしかに愛はあったのかも
しれないきっとあったんだ私たち
ああ
きっとあったんだ私たち




Maiko Fujita - Necessary
Альбом Necessary
дата релиза
18-03-2020




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