Mariya Takeuchi - ふたりはステディ текст песни

Текст песни ふたりはステディ - Mariya Takeuchi



今年の夏からもう浜辺でも
人目を引くような水着 着ないことにしたのは
誰かが私を見つめただけで
ごきげんななめの彼を想う気持ちからなの
さんざん遊んだ果てに 見つけた人は
ふたつも年下だけど 気にしてないの
ステディになったら 覚悟決めよう
たとえ声かけられても 浮気心はタブー
ふたりは背の高さもさかさまで
噂じゃうまくゆくわけはないと言われてるけど
こんなに幸せそうなカップルは
街中を探したって どこにもいないはずよ
煙草もワインもまるで苦手な彼が
今夜も待ってる たぶんドーナッツショップで
私を選んだあなたが好きよ
ホロスコープの予言も そのうちはずれるでしょう



Авторы: 竹内 まりや, 竹内 まりや


Mariya Takeuchi - Variety
Альбом Variety
дата релиза
19-11-2014




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