Naotaro Moriyama - Dennshakaramita Manshonno Berandani Hoshiteatta Pinkirono Shirts текст песни

Текст песни Dennshakaramita Manshonno Berandani Hoshiteatta Pinkirono Shirts - Naotaro Moriyama



いつぞや雨が降り出して 電車の中は蒸し暑い
選んだ仕事は消去法 思ってたより長続き
恋人はまぁいないけど 食べるものにも困らない
実家で暮らす両親は たぶん元気に暮らしてる
電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ
電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ
禿げた頭のおじさんと ピタリと体が重なった
揺れる電車のそのせいで ピタリと動きも合っている
おっぱいのでかい制服の 女がぼくの斜め前
実家で暮らす両親は たぶん元気に暮らしてる
電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ
電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ
いつになったら未来だろう 考えることももう止めた
この駅越えれば少しだけ 空いてくるって知っている
今日のランチは屋上で 一人でしようと思ってる
帰って夜中のサッカーを ビールで観ようと思ってる
電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ
電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ
誰かの聴いてる音楽の チョイスはそれほど悪くない
従兄弟にもらったムスタング そういや二弦が切れたまま
弾みで手にした哲学書 捨てるか仕舞うか迷ってる
遅れて気付いた着信の 返事をするのを忘れてる
電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ
電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ
電車から見たマンションの
電車から見たマンションの



Авторы: Kaito Okachimachi


Naotaro Moriyama - Aa
Альбом Aa
дата релиза
01-06-2016




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