Naotaro Moriyama - やがて текст песни

Текст песни やがて - Naotaro Moriyama



扨は地平に響く歌 殊更にあおる永遠の中で 絡まってる
果てはこの手にしたい物 ありふれた表情で語りかける 愛の融和
吹き抜ける風の仕草で
何かが描かれようとしている
それを見ている瞳に目的はない
眠る猫の傍で
明け方を告げる前置きのない旋律
やがて 何一つ不条理じゃない 君と生きた世界なら
やがて 実に秘密の果実は甘い 咎に満ちた未来から 彼方へ やがて
時は折しも今しがた 陽炎に揺れる「おはよう」の声 誰の言葉
気の抜けた炭酸水の深淵
何かが描かれようとしている
夕暮れに紛れた紙芝居のエンディング
物理学者のくたびれたジャケット
叩かれた文字が微笑みを浮かべド
やがて 決められた物語はない 時を真似た光さえ
やがて さも未踏の大地は暗い 今は過去を捨て去って さながら やがて
やがて 何一つ不条理じゃない 君と生きた世界なら
やがて 実に秘密の果実は甘い 咎に満ちた未来から 彼方へ やがて




Naotaro Moriyama - 822
Альбом 822
дата релиза
22-08-2018




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