Number Girl - TRAMPOLINE GIRL текст песни

Текст песни TRAMPOLINE GIRL - Number Girl



なんかさりげなく夏の花を思い浮かべてしまう
なんで?いまオレ色街のざわざわに同化して
飛んだ 少女は飛んだ 俺は 俺は見たのだ
それは 真夏の背が高い草の上を飛ぶ花粉の様
真夜中が狂い出す、笑い出すとき
軽やかに飛んでるガール あの娘は翔んだ
でも俺、この喧騒に呑みこまれてしまう
力強く・惑わされもなく ただ立っている
あの娘は笑っている
でもゆらいで、傷ついて そして飛ぶ!! 少女は飛ぶ
背高草のざわざわっと。 それ以外聞こえない静かな夏の風景
ビルってるこの街 したたかにたたずんでいる 100%ふっきれ中
スキマから見えるきらきらの出所を探している
翔んでるガール ど真ん中 翔んでるガール
戦いは翔んでるガールの完全勝利 真夜中に狂い翔ぶあの娘の勝利
勝利!! 勝利!!
オレはやはりその凛々に オレはやはり負けるのか?
力強く・惑わされもなく ただ立っている
あの娘は笑っている
でもゆらいで、傷ついて そして飛ぶ!! 飛ぶ!! 少女は飛ぶ
飛んだ!! 飛んだ!! 少女は飛んだ
いまちょうど零時半



Авторы: 向井秀徳


Number Girl - Sappukei
Альбом Sappukei
дата релиза
01-04-2004




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