Roy Tamaki - One Page Book in the City текст песни

Текст песни One Page Book in the City - Roy Tamaki



高く伸びる大きなピル
眺めて薄く雲が消えかかる綿あめ
タイル並ぶ規則的わかれめ緑をゆらりすり抜ける雨だれ
名残深まる声のありか滲む模様は夢のあいだ
アスファルトから出会いがしら
風の吹く道枯れ木侘びた
流るる葉音耳たぶが拾って包む
あくびが気配へ溶けて消える頃
まばたきつぶやきうつしていたあかつきかがやき
ひとかげおぼろげこのてがしわ東雲黄昏の中思った
東の野に炎の立つ見えてかへり見すれば泪傾きぬ




Roy Tamaki - Nagi
Альбом Nagi
дата релиза
21-06-2017




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.