Sae Banjoya - Kokoniaru Hikari текст песни

Текст песни Kokoniaru Hikari - Sae Banjoya



電車から見える小さな光の
数だけのドラマが流れていく
この街に来てから走り続けていたこと
さっき君に会ってやっと気付いた
泣いてしまいそうで 手を繋いだ
Ah 夢見た世界は ずっと
裸足の足元で星のようにきらめく
どこにも捨てられない きっと
大切が全部ここにある 抱きしめてゆこう
冷蔵庫の音だけ 部屋に響いていた
締め付けた心に手を当てた
自分だけここで立ち止まってるみたいだ
この日々が未来でいつか輝くように
自分を信じれる自分になるから
Ah 今ぐちゃぐちゃになった
駅前の交差点みたいな渦に
飲み込まれてたんだ これから
大切が無くならない方に 行くしかないから
感じたままに 笑って泣いてよ
そんな事でほら 変われるから
Ah 夢見た世界は ずっと
裸足の足元で星のようにきらめく
どこにも捨てられない きっと
大切が全部ここにある 抱きしめてゆこう
Ah このぐちゃぐちゃな街も
遠くから見ればこんなにも美しかった
何もかも無意味じゃないって
ここで立ち止まってた時間も いつか



Авторы: Kumiko Takahashi, Tomi Yo, Sae Banjouya


Sae Banjoya - Kokoniaru Hikari
Альбом Kokoniaru Hikari
дата релиза
05-12-2018



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