Salyu × 小林武史 - プラットホーム текст песни

Текст песни プラットホーム - Salyu , 小林武史



衛生的。
タイルの駅。
どこかで笑い声、ケラケラ。
僕だけ目を閉じて耳を塞いだ。
水色の冷たいプラットホーム。
速やかに僕は潜り込んで。
何もかも僕は忘れてく。
地下鉄は闇のなか、進んで―――。
矢印は<幻想行き>。
前髪伸びすぎて、そう見えた。
とぎれたホームの端、
白線の上―――。
流れてく外が澱んでく。
誰も居ない海の底みたい。
何もかも僕が忘れたら、
地下鉄に雨が降りだすよ。
水色の冷たいプラットホーム。
速やかに僕は潜り込んで。
何もかも僕は忘れてく、
地下鉄は...。
離れてく僕の後ろには悲しみが小さくなっていく。
どこまでも行ける地下鉄は、
銀色の光、そのもので―――。



Авторы: 小林 武史


Salyu × 小林武史 - photogenic
Альбом photogenic
дата релиза
15-02-2012



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