Stereopony - Sayonarano Kisetsu текст песни

Текст песни Sayonarano Kisetsu - Stereopony



しわくちゃのシャツ 少し汚れている
グラウンドから 声が聞こえてきたけれど
あなたはずっと 涙こらえているの?
わかってるから もう友達のほうへ行って
卒業までは きっと見かけるのにね?
付き合っていた頃に 戻れることはないけど
さよなら秋の風 うつむくだけのふたり
お互いの道をゆくって 決めたから
さよなら優しくて こんなに大切なひと
邪魔はできないと思った もう行かなくちゃね
たまに会おうよと 嘘にくやしくなる
たぶん言えないあなたに 気づいているから
卒業までに 自分なりの生き方を
見つけなくちゃね 忘れることはないから
さよなら秋の風 冷たい季節になる
街がざわめき始める それなのに
さよなら優しくて こんなに側にいて
何もできないままだよ
想い出が全部 笑顔 好きだった時間ごと
必ず いつか ひとり苦しくなるのに
さよなら秋の風 うつむくだけのふたり
春を待てないまま そっと歩き出す
並木道 振り向かない



Авторы: 宮崎 朝子, 宮崎 朝子


Stereopony - BEST of STEREOPONY
Альбом BEST of STEREOPONY
дата релиза
21-11-2012




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.