Текст песни スウィートアウトサイダー - THE SxPLAY

足を組んでボオっとして
べつに平気ですって顔で
飲みたくもないドリンクを
片手に味わう間もなく
一気に流し込んで
寂しさも流し込んで
ほら、いつもどおりでしょ? って言い間貸せるの
こんなはずじゃない! ってスイッチを
入れたように輪に入ったなら
余計に空回って
妙なテンションになる
オチでしょ?
自分の居場所を探しながら
笑顔作れるほどに器用じゃない
Ah、こうやって言い訳ばっか
役に立たないイメージなら、浮かぶのに
すウィットアウトサイダー
なぜか胸が痛いな
「私らしさ」ってなんだっけ?
いつからこんなんだっけ?
わたしアウトサイダー?
君と同じようにさ
ただみんなと同じように
笑っていたいだけ

思えばこれまでだって何回も
馴染めない自分繰り返して
その度 " 明日は変わるんだ " って
眠りにつくんだ
あれこれ無駄に想像して
いちいち一人不安巡らせて
昨日とまるで違うわたし、願うように
Ah、それなのに、いざとなれば
眺めるしかできない
このくだり何度見続ければいい
すウィットアウサイダー
やけに胸が痛いな
普通にしょうとしたって
ぎこちなさばっか目立って
わたしアウトサイダー
君と同じようにさ
興味ないフリしたいんじゃなくて

笑っていたいだけ

Here I go again、距離なんか則っちゃって
嘘のーつだってつけたらいいのに
救いようもないくらいの、不器用さだって
私なりにひねり出せる、言葉があるはずだよ
スウィートアウトサイダー
やけに胸が痛いな
「私らしさ」ってなんだっけ?
いつからこんなんだっけ?
アウサイダー
それでも絞り出した
言葉のーつだって、伝わって欲しくて
スウィートアウサイダー
まだ胸は痛いや
普通にしようとしたって
ぎこちなさばっか目立って
アウトサイダー
それだって " 私らしいかも" って
少しだけ前を向いて
思い出したように笑って
スウィーとアウサイダー