Tomoyo Harada - 雨のプラネタリウム текст песни

Текст песни 雨のプラネタリウム - Tomoyo Harada



高層ビルの隙間 シルクの糸が踊る
都会の空の星を 落としたみたいに...
"もう僕達は 会わない方がいい"
ふいに 車のルーフ 開けた
雨のプラネタリウム 街が泣いてる
胸の悲しみを 映すように
雨のプラネタリウム 街が泣いてる
何も言えなくて 濡れたままの2人
高速道路走る ライトの帯は 銀河
私の頬の涙 流星みたいね
"ねえ Car-radio このまま消さないで"
せめて 思い出の曲 聞くわ
長い接吻なんて 似合わないから
そっと腕の中 包むように
長い接吻なんて 似合わないから
瞳の向こうに 忘れないで愛を...
やさしくするのは やめて もう これ以上
今の一言は 光るナイフ
雨のプラネタリウム 街が泣いてる
愛の悲しみが 夜の空に落ちる



Авторы: 後藤 次利, 秋元 康, 後藤 次利, 秋元 康


Tomoyo Harada - SINGLE COLLECTION '82~'88
Альбом SINGLE COLLECTION '82~'88
дата релиза
01-09-1988




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